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OSR星図の利用方法とは?

OSR星図(OSRギフトパックに付属されています)を利用して、新しい自分の星を簡単に見つけましょう。星図により、星の位置がわかるだけではなく、特定の場所や日時で見える天空を反映させることもできます。

OSR星図

ここでは、OSR星図を利用して、夜空に輝くOne Million Starsと呼ばれる星を見つける方法をご紹介します。この星の座標はRA 13h03m33.35 -49°31’38.1” dec 4.83 mag Cenです。この座標を念頭におきながら、以下をお読みください。

北半球?南半球?

OSR星図には2面あります。ひとつは北半球の星の位置、もうひとつは南半球の星の位置を特定する際に使用されます。

  • 北半球の地図は、赤道より上を示します(ヨーロッパ、アジア、北アメリカ、アフリカ北部)。
  • 南半球の地図は、赤道より下を示します(オーストラリア、南アメリカ、アフリカ南部、南極)。

透明ディスクに、角度(15/30/45/60/75)付きの弧が数多く印刷されています。
これは緯度を表し、見える天空の範囲を示します。晴天なら、見える天空の範囲を知ることで、利用すべき弧が簡単にわかります(見える天空を知るための詳細については、以下のリストをご覧ください)。

座標RA 13h03m33.35 -49°の位置を見つける

位置は以下の5つのステップで見つけられます。

1. 現在見えている半球をもとに、利用する星図の面を決定します。ここでは、南半球から最も見えるケンタウルス座についてみていきます。
2. 外輪の13h03mを見つけ、これを5分で囲みます(目盛りは正確に5分になります)。これが正しい赤経(RA)です。
3. 外輪のこの位置から中心に向かって仮想線を描きます。この仮想線には、中心に向かって伸びているその他の線と同じ目盛りがあります。これにより赤緯(dec)が見つかります。
4. この線を-49度に合わせます(目盛りは10度刻みになっています)。
5. この星図におけるこの星の位置は、13h03m-49°です。この位置に印を付けると、いつでも星図で自分の星を再び簡単に見つけることができます。

見える天空を見つける

見える天空は以下の2つのステップで見つけられます。

1. 透明ディスクには時間単位の時間の尺度があり、星図の内輪には日と月を示す目盛りがあります。ディスクを回して、時間の目盛り(天体観測時の時間)を星図上の現在の日付の区画に合わせます。例えば、8月13日午後11時を探してみてください。
2. たった今見つかった緯度部分が、その瞬間に見える天空です。

天空でその星の位置を見つける

今、星図の北側(透明ディスクに印刷された)は北を指しています。何度か観測した後、その時点で見える天空がわかります。最もよく見える星を利用して、自分の星を見つけられます。

他にもあらゆる最新技術を利用して、様々な方法で星を見つけることができます。夜空に輝く自分の星を見つけるためのその他の方法については、この記事をお読みください